アーティファクト法律事務所は下北沢に所在し、音楽、スポーツ、ファッション、インターネットなどに関連するエンターテインメント・クリエイティブ分野や知的財産法分野を中心にとする幅広い分野のクライアントに、交渉の代理、訴訟、契約書の作成及びチェック、ビジネススキームの適法性の検討、セミナーや講義などのリーガルサービスを提供しています。

上場企業からスタートアップ・ベンチャー企業、そして個人の方まで、現在は、次のような様々なクライアントの皆様からご依頼をいただいています。
また、日本企業を取引相手とする海外企業からのご依頼も積極的に受任しています。

・音楽（レーベル、配信サービス、プラットフォーム、楽器製造販売、レコーディングスタジオ、マネジメント、アーティストなど）
・スポーツ（イベンター、スポーツジム、アスリートなど）
・ファッション（ファッションブランド、製造、物流など）
・その他エンターテインメント・クリエイティブ（クリエイターマネジメント、デザイン事務所、イラストレーター、YouTuber、インフルエンサーなど）
・情報技術（Webサービス、アプリケーション開発、動画制作、コンサルティングなど）
・不動産販売、賃貸
・建築
・教育

また、各クライアントの皆様が抱える一般的なトラブル全般（誹謗中傷、相続、労働事件、刑事事件、債権回収など）への対応も行っています。

事務所名は、STS９というバンドのアルバム名「ARTIFACT」をサンプリングして名付けられました。
私にとってのこのアルバムのように、クライアントに寄り添い、そして、クライアントが前に向かう力になれるような存在になりたいという想いが込められています。